PC・機材選び

中小企業のNASをどう選ぶか|故障をきっかけに買い替えて分かったこと

NASの買い替えを行い、その背景や選定基準についてまとめた内容です。故障がきっかけで急遽選定を行い、選び方では価格、対応プロトコル、サポートを重視しました。最小構成の2ベイを選び、容量は実際の使用量を考慮しつつ決定。しかし、ハードディスクは別売りであったため費用が予想以上になりました。移行作業が最も大変で、設定の再構築が必要でした。最初の手間が増えることは事前に利用者に伝えておくべきとの反省もありました。
トラブルシューティング

取引先から届いたwinmail.datが開けない|原因と情シスとしての対処

「winmail.dat」のファイルは、取引先や官公庁からのメールでよく見られる問題です。このファイルは、送信側のメール形式の違いから生じ、添付ファイルと書式情報がひとまとめに梱包されることで発生します。受信者は特に問題なく操作しているのですが、開けない「謎のファイル」として現れます。対処法としては、変換ツールを利用して中身を取り出すことと、送信者に再送を依頼することがあり、利用者にはこの操作を任せずに情シスが確実に対応することが推奨されます。
トラブルシューティング

エクスプローラーのボタンが表示されない|最大化すると白くなる症状の対処

エクスプローラーが正常に機能しない問題について説明します。最大化時にボタンやメニューバーが消え、描画に異常が生じる状況が発生しました。ウィンドウを動かす・クリックしても反応せず、原因はグラフィック描画の不具合だと判断。対処法として、Ctrl + Shift + Windows + Bを使用してグラフィックドライバーを再起動し、問題が解決しました。この操作は安全で作業中のファイルが保存されたまま。原因は未特定ですが、確実な対処法があることで運用を続けられます。
トラブルシューティング

文字を打つと後ろが消える|Insertキーの誤爆と、無効化という判断

文章作成中にInsertキーを誤って押すことで上書きモードに入り、後ろの文字が消えてしまう問題に焦点を当てています。この現象は、ノートPCなどのキーボード配置が原因で、集中していると気づかないまま進行します。上書きモードはほとんど使われず、スマートフォンの入力方法になれている人には不適切です。著者はこの機能を無効化するためにレジストリで設定を変更し、利用者には事前のバックアップを勧めています。また、CapsLockやNumLockも誤爆の原因ですが、Insertが最も危険であるとされています。
トラブルシューティング

Officeの更新が終わらない時の対処法|「更新しています」から進まない

Officeアプリケーションを開く際に「更新しています」と表示され、作業が進まない問題について解説します。更新は自動で行われ、途中でエラーが発生すると利用者には通知されず、気づくのは開こうとした瞬間です。原因にはストレージ不足やCPUの処理能力の限界が考えられます。対処法としては、更新をリトライさせることが基本です。更新を手動に切り替える選択肢もありますが、セキュリティ上の理由から推奨されません。適切な対応が必要です。
トラブルシューティング

パソコンが繰り返しフリーズする|原因の特定と、どこで見限るか

「パソコンが固まる」という問題を解決するためには、まず「固まる」と「遅い」を明確に区別し、症状を切り分けることが重要です。特に、繰り返すフリーズはハードウェアの問題が多く、主には熱やストレージが原因となることが多いです。イベントビューアーを活用し、エラーの内容を調べることも有効です。大容量ファイル処理や作業スペック不足による例もあり、原因把握が重要です。5年を過ぎたPCは交換を考え、技術的な問題解決後も職員の信頼回復が必要です。
トラブルシューティング

「エクセルが開かない」と言われた時の対処法|起動ロゴのまま止まる原因

エクセルが開かないという問題は、よくある相談ですが、原因は一言では説明できません。主な原因は、前回の操作で残ったプロセスです。利用者がファイルを開こうとすると、起動ロゴのまま止まってしまうことがあります。この場合、タスクマネージャーでプロセスを終了することで解決することが多いです。もし他に開いているファイルがない場合は、再起動の方が手間が少なくて済むこともあります。利用者には、問題を簡潔に説明し、強制終了する前に待つよう提案することが重要です。
PC・機材選び

業務用PC、法人向けと自作どっちがお得?|自作できる人が会社では買う理由

自作PCのほうが安い。これは事実だと思っています。私は個人でこれまで4台組みました。パーツを選んで、組んで、トラブルも自分で解決してきました。それでも、会社で使うPCは法人向けのメーカー製を買っています。この記事では、自作を検討して、やめた...
PC・機材選び

中小企業がVPNを選ぶときの基準|認証方式で考える

VPNを選ぶ際は、まず誰に配布するかを決めることが重要です。特に社外で作業を行う人に限定することで、同時接続数やコストを最適化します。認証方式も考慮し、パスワードから証明書認証に変更することで安全性が向上します。証明書は発行後すぐに削除し、管理リスクを減らすことが求められます。また、クライアントソフトの使いやすさや既存のファイアウォールとの相性も検討事項です。導入の経緯は主に出社制限と出張による情報参照のニーズから生じました。
PC・機材選び

中小企業のバックアップをどう組むか|クラウドを使う場合の考え方

バックアップは企業にとって重要ですが、多くは1種類しか行っていない。著者は中小企業でひとり情シスを担当し、バックアップを4つの層に分けている。これにより、故障や消去、ランサムウェアなどの多様なリスクに対応。各層の更新頻度は復旧にかかる時間に合わせて設定し、クラウドは主に個別ファイルの保管や災害時のデータ保護として利用。著者は冗長化にも注目し、バックアップだけでなく、故障時の業務継続が重要と認識している。